『MTG Arena』ラヴニカドラフトは青黒が強い。

ArenaはAIとドラフトしてからマッチする形式なので、MOやリアルMTGとは勝手がけっこう違いますよね。

同色対決が発生しますし、ピックも癖が強いです。当然強い色の組み合わせのデッキが台頭するわけですが、ラヴニカ環境で個人的に最も遭遇率が高く、かつ強く感じるのが青黒です。

今回はラヴニカドラフトでなぜ青黒が強いのかについて考察を深めていこうと思います。

※ラヴニカのドラフトは現在停止していますが、ローテーションでまたプレーできるようになります。

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目次

青黒は低レアリティに優秀なカードが多く、単体でも腐りにくい

青黒が強い理由はいくつかあると思うんですけど、やはり一番はアドバンテージの取りやすさでしょうか。

例えば上の画像の2枚を見てください。この2枚はどちらもコモンなためドラフトでピックしやすく、かつ素の性能も悪くないカードです。

闇刃の工作員/Darkblade Agentは、surveilが発動したターンに接死とドロー効果を持てるためカードアドバンテージを取りにいけますし、囁く工作員/Whisper Agentは、surveilの発動キーとして非常に使い勝手が良いです。

理不尽カードの多さもポイント

どれもアンコモンなので必ずピックできるわけではないですが、ドラフトで理不尽な強さを発揮するのが上の3枚です。

ディミーアの偵察虫/Dimir Spybugは、surveilが発動するたびに1/1カウンターを乗せていく効果が単純に強い上に、飛行と威迫を持っているので序盤から相手のライフを削っていけます。

思考繋ぎの幻/Thoughtbound Phantasmは、偵察虫と同様にsurveilをトリガーに1/1カウンターを乗せることができ、カウンターが3つ以上乗れば攻撃可能になります。

surveilは条件としては軽いのでどんどんカウンターを乗せていけます。除去の少ないドラフトではこの無限成長能力が脅威なのです。

虚報活動/Disinformation Campaignは、先の2枚とは毛色が変わりますが出した時点で1ドロー1ハンデスのハンドアドバンテージを得ることができて、surveilを発動すれば手札に戻して延々と使い回すことができます。長期戦になりやすいドラフトでこの能力はエグいです……。

ドラフト特有の40枚デッキで強いこのカード

静める者、エトラータ/Etrata, the Silencerは、条件を満たせば即「ゲームに勝利する」というユニークな効果を持ったクリーチャーです。

エトラータの強いところはクリーチャーの除去効果と、3/5という防御で使いやすいスタッツです。

状況を見て使い方を変えられるのが便利ですし、ドラフトはデッキ枚数が少ないのでピン積みでも複数回引けます。

デッキ枚数の少ないドラフトではワンチャン特殊勝利を目指せなくもないので、見えたら即ピックしましょう。レアなため2積みは無理でしょうけど2積みできたら勝ちを確信できます。

最後に

2色を決め打ちでピックできるのはArena特有の仕様です。

MOやリアルとは一味違った構築になるのは面白いと思う半面、ガラパゴスって感じでちょっと複雑ですね(笑)

今後は青黒が流行って、その青黒に強いデッキがメタになったりとリミテッドでメタゲームが展開されるんじゃ……と少し楽しみです。

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