第8回LoL奮戦記 落ちるとこまで落ちたのでダリウスを特訓する

シルⅠで停滞し、それから1ヶ月以上もがき苦しみました。普通、それだけもがけばゴールドくらい余裕で到達してるだろ?って思いますよね。ところがどっこい、2ディビジョン落ちてシルⅢになってしまったワタクシ、源田洋輔です。

さて、どうしてこうなってしまったのでしょうか……。
連敗モード、モチベの低下、チャンピオンプールの狭さ、慢心、適正、成長の終わり……。

原因が多すぎてこれもうわかんねェな状態です。なにがダメなの?って感じ。

しかし、私にはこの厳しい状況を打開するための、というか自分を奮い立たせるために掲げる今後の方針があります。

それは「ダリウスを特訓する」ということ。

新しいチャンピオンを練習することによってモチベが回復し、チャンピオンプールが広がり、自身の成長を促すことができる……ポジティブに考えれば良いこと尽くしの方針です。

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目次

まあ冷静になってみると、ダリウスは強いんですよ。

というか、トップレーナーなら避けて通れないチャンピオンなのだと思います。

レーン番長らしいタイマン性能とスノーボール性能。ジャングラーとレーナーを同時に相手にしても勝ちの目を作り出すことのできる強靭な肉体。そのポテンシャルはチャンピオンとしての格の高さを感じさせます。レーンでおらつくために生まれたかのごとき理不尽なスキルセットを使いこなせれば、まさに無敵の一言。

それに付け加えると、メタ的にガレンのカウンターとして機能するってのも好印象です。超絶不利だったクインも8.16でガッツリナーフを食らいおそらく終わりましたしね。使わない理由はないですし、使えないと困るチャンピオンと言えるでしょう。

まあ、今の所使った試合で全部feedしてるんですけどね?そこは耐える時期なのだと考えて粘っていこうと思います。

ひしひしと感じるメタチャンプを練習するデメリット

しっかし、メタチャンプは結局ナーフされちゃうんですよね。自分がこれまで練習したサイオンとか、クインとかは使いこなせるようになってすぐナーフを食らってピックできなくなってしまいました。

この流れにガレンとダリウスが飲まれる可能性は……正直かなり高いです。神なる王でしたっけ?あのスキンを売り切ってもうガレンとダリウスは用済みだ、とか運営は考えてそうなんですよ。

そうなるともう使えるチャンピオンがマルファイトしかいない。一応ナサスも使えるんですけど、メタ外のチャンピオンですからねナサスは……。出せるタイミングが無さすぎる。

正直、今週はR6Sのせいで練習が足りていない

あと今週はLoLの試合数が圧倒的に足りていません。

理由としてはR6S熱の再燃があります。というのも、国際大会で野良連合が良い試合してて、自分も頑張ろうってなっちゃったんですよ。しかもヘッドセット新調して、これまで買わないでいたゲーミングキーボードを買って、デバイスにも投資しちゃってたわけ。まあ……そういう、色々とLoLから遠ざかる理由があったのです。

最後に

R6Sが熱かったり、ランク下がって萎え萎えだったりしますけど、でも、やっぱゴールドまではなんとしてでも到達したいので改めて頑張っていきます。

そのためにも今月の目標は改めて宣言しますが、「なんとしてでもダリウスをマスターする!」←これです。

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