『TFT』パッチノート更新(7/1・7/3) リロール確率変更など

 
パッチノート内容(7/1)
 
Tier2とTier3チャンピオンのドロップレートを上昇させ性能も強化しました。Tier1のチャンピオンはドロップレートを減少させました。
 
エリス
マナコスト:100→75
 
ケネン 
攻撃力:60→70
攻撃速度:.6→.65
 
ポッピー
体力:750→800
マナコスト:100→75
 
ヴァルス
マナコスト:100→75
 
ベイガー
マナコスト:100→85
ダメージ:300-600→300-700
 
ボリベア
攻撃速度:.5→.55
 
Tier5 チャンピオン
 
ミスフォーチュン
マナコスト:100→75
 
カーサス
マナコスト:100→85
 
種族
 
デーモン
マナバーン確率:30/50/70%→40/60/80%

 
アップデート内容について

Lv4でのTier1ドロップ率が55%→50%に変更されたので、Lv4オールイン戦術で星3が若干揃いにくくなりました。

個人的にグレイシャルレンジャーのパーツであるボリベア・ヴァルスが強化されたのが気になるところですね。あとはケネンが強化によってかなりOPになる予感。

ヨードルが3体バフされたので6ヨードル構成が強くなるかもしれません。

パッチノート(7/3)
 
パイク
スタン時間:2.5/3/3.5→2/2.5/3
 
種族
 
ヨードル
回避率:20/50%→25%/60%
 
アイテム
 

ショージンの矛
マナの回復率が15%ではなく20%になっていたバグを修正しました。

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