『R6S』Six Invitational 2019のピック&バン率一覧

Six Invitational 2019のピック&バン率が発表されたので紹介します。

目次

攻撃側のピック率上位オペレーター

ピック率TOPのアッシュは本大会でも安定した強さを発揮していました。アップデートでAcogが取り上げられる予定なので、そのときにどの程度ピック率が下がるかは気になるところです。

攻撃側のバン率上位オペレーター

本大会ではYingがGlazと並んでバン率TOPになりました。GlazはYear4で大幅なナーフが予定されているので、次の大会ではYingがBAN率で単独首位になるでしょう。

防衛側のピック率上位オペレーター

スモークとイェーガーのピック率が飛び抜けて高いですね。SMG-11の復活でスモークは完全に必須ピックとなりました。

防衛側のバン率上位オペレーター

BAN率トップは安定のミラ・エコーです。大会期間中色々なマップが選ばれる中でのこのバン率ではすごい。野良ランクにピック・バンが実装されてもミラはバンし続けられそうです。

最後に

Six Invitational 2019は恒例のピック・バンといった感じでしたが、Year4では各オペレーターに大幅な変更が入るのでピック・バンの顔ぶれも大きく変化していきそうですね。

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