『R6S』operation grim sky情報!新オペには盾持ちの姿が!

最新追記:ついに新オペのプレイ動画が公開されました!

予想していた通り、スパナは補強壁を溶かす用でしたね。これは新シーズンは戦術が大きく動きそうです!

クラッシュはマーベリックの紹介の影に隠れてしまった印象ですが、地味にOPなんじゃないかと思っています。ただなー、アッシュやゾフィアのガジェットで簡単に無力化されそうな気も……(笑)

以下過去の情報諸々

UBIの公式ホームページでoperation grim skyに関する更新がありました!

英文訳(おおまかに)

画像の2人のオペレーターはそれぞれ異なる国の部隊に所属していますが、作戦名:グリムスカイには都市戦術対応チームとして共に参加しています。
   
左の彼は米国の攻撃オペレーターで、戦術的に鋭い感性を持っています。彼は過去にカブールで悪夢のような戦いに身を置きましたが、それでもカブールを愛しているそうです。彼の外科手術の技量は伝説的で、レインボーシックス部隊の謎として記録されています。
  
右側の彼女は英国の防衛オペレーターです。彼女は暴徒鎮圧や奪還作戦の専門家で、最前線に所属していています。ちなみに彼女は冗談が嫌いです。(※盾持ちのほうが女性だったので修正。完全に男とばかり……)
     
その他、マップ調整などについても言及しておきましょう。
   
私達はヘレフォード基地をより競争力のあるプレーができるように調整しています。また、いくつかのゲームプレイに関する調整もオペレーション:グリムスカイで行う予定です。
   
オペレーターのピックシステムの調整やコンソールの解像度スケーリングをダイナミックにする調整など、様々な調整を進行中です!テストサーバーでゲームをプレーして、修正に関するフィードバックを送っていただけると幸いです。

どうやら攻撃側の新オペレーターは盾を持っているみたいですね。彼は設定的に天才外科医でもあるみたいなので、画像の電気ショックのような光と照らし合わせるとAED的な要素も兼ね備えたオペレーターになりそうです。

もう1人は女性オペレーターで、手元にはバーナーらしき装備が見えます。これは筆者の個人的な予想ですが、これまでショットガンで行っていた工事をバーナーで速やかに行えるのでは?と考えています。補強壁も熱で溶かせるのだとしたら、戦術の幅がまた広がりそうですね。

詳しい情報はまた公式で発表があると思うので、そちらを待ちましょう!

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追記:newヘレフォード基地のPV公開!

基本的な構造は大きく変わって無さそうですが、オブジェクトの質感が新マップの「VILLA」っぽくなりましたね。

建物にでっぱりというか、追加の建物もくっついているんですかね?やや広くなったようにも見えます。

追記:防衛オペレーター「CLASH」情報公開!

和訳(簡単に)
  
ツイッチとミラが共同開発した対暴徒鎮圧用シールドをクラッシュは完璧に使いこなしている。クラッシュは暴徒の行動をよく知っているし、彼らのあしらい方を心得ているのだ。

かなりゴツい女性オペレーターが来ましたね……。シルエット画像が公開された時点では完全に男だと思っていたので勘違いさせられました(笑)

にしても、防衛側でシールド持ちとはかなり意外なチョイス。モンターニュで通路を封鎖するような動きはできそうだし、電流を流して能動的に突撃ってのもありそう。早く実際のプレー映像でどんな動きをするのか見てみたいですね。

追記:攻撃オペレーター「Maverick」情報公開!

和訳(簡単に)
  
マーベリックは正確な仕事ぶりと鋭い心で知られている。2年間姿を消した彼がその間何をしていたのかは誰も知りませんが、以来彼は金属表面に穴を開けることのできるブロートーチを持ち歩いている。それには様々な用途があることが判明している。

PVでは補強壁に横一文字に穴を開けていますね。この感じだと射線は通せるけどオペレーターが通れる穴は作れないってバランスになるんじゃないかと思います。だとしたら用途は結構限られてしまうんじゃないかと思いますが……どうなんでしょう。

まあ一部の場面でしか使えないけどハマれば強いオペレーターってこれまでいませんでしたし、ピックの読み合いを深くするためにそういう要素を加えていくのはアリなのかもしれません。

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