この2日間は後から始めたフレンドの手伝いでキャッキャウフフしてました。今作はパーティーがガチで楽しいです。
今回の記事では先行組と後発組がパーティを組むなら、後発組をパーティーリーダーにしたほうがいいよって話とか、ワークショップどこがいい?とかそういうラフな内容についてざっくり書いていこうと思います。
目次
パーティーリーダーのクエストは他の人に共有される
パーティーリーダーのクエストはほかのメンバーに共有され、マップアイコンでも星型マークで強調されます。
この仕組みのおかげでクエストを手伝うのが楽になっているので、ベータキーを渡したフレンドと遊ぶならフレンドをリーダーにして遊びましょう。
フレンドがクエストを達成した際に近くにいれば経験値とキャップが手に入りますし、単純にFalloutの世界は誰かと歩き回るのが楽しいです。
カメレオン(透明化)って強くない?
2枚目の画像は3人称で撮っているのですが、見ての通りステルス状態です。
この透明化装備かなり強いんじゃないでしょうか。実際にPvPで使ってみないと効果はわからないですけど、不意打ちと逃げでかなり便利に使えそう。
ワークショップ考察
グラフトンスチールヤード&渓谷の廃品集積場
ポセイドン・エネルギープラントヤード&モノンガー発電所
ベックリー鉱山展
4日間で自分が見つけたワークショップは全部で5箇所。最初のほうで面倒だと思って飛ばしたとこもあるんで、低レベル帯でも行けるところはもっとありそうですね。
この中で自分で取得したワークショップはグラフトンと廃品集積場の2箇所です。両者を比較しての感想や、どこが優秀なワークショップなのかとか考察してみます。
個人的オススメは廃品集積場
序盤にワークショップを取得するなら、個人的には「渓谷の廃品集積場」がオススメです。
理由は以下の2つ。
「ジャンク」抽出機を設置できる=粘着剤やギアなどレアジャンクを入手できる
まず1つ目のスポーンする敵の弱さはかなり重要です。自分は最初に「グラフトンスチールヤード」を開放したのですが、スポーンする敵がスーパーミュータントやスコーピオンなせいで防衛戦がキツすぎて維持できませんでした。安定して防衛するには、少なくともレベル20以上(コンバット装備)は必要かなと思います。
2つ目のオススメ理由の「ジャンク」ですが、これは主に慢性的なギア不足が解決できるのでオススメです。
自分が見つけたワークショップの中では、「廃品集積場」にしか「ジャンク」はありませんでした。
恐らくほかにもジャンク抽出機を置ける立地はあると思うんですけど、防衛の難度も考えると序盤はここがベストなんじゃないかと。
あと気になっているのは「弾薬工場」ですかね。掲示板情報なので詳細は不明ですが自動で弾薬を生成してくれる機械が置けるらしいです。
正式リリース時には集積所と弾薬工場のどちらかを全力で強奪しなければ……。
ワークショップでの金策について
Fallout4では「きれいな水」を量産してキャップを稼ぐって手法が流行っていましたね。
ただベータ中はログアウトしたら拠点がリセットされるので、水の代わりに畑で金策したほうがコスパが良いかなと思っています。
具体的には「マットフルーツ」の量産がオススメです。マットフルーツを大量収穫すれば、1つ1キャップで売れるのでまあまあ稼げます。
ちなみに「きれいな水」は1つ3キャップでした。fallout4のときよりもだいぶ売値下がってますよね?
マットフルーツは量産速度がかなり早いので、今作では「きれいな水」よりも農業金策のほうが効率が良いかもしれません。
最後に
それにしても重量キツいのどうにかなりませんかね……。
鉄やプラスチックを捨てても焼け石に水って感じで、軽く探索したらまたアイテム整理するハメになります。
ベータ終了後はもっと容量拡大して欲しいところですが。。。